愛媛のデザイナーかわちゃんの日常ブログ。デザイナーたまにグルメレポーター

認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを

2019/04/16
 
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豚太郎のコスパ最強説!

若い頃はそんなに感じなかったんですが…
最近になって思った事!

あえて言おう
豚太郎のコスパ最強であると!

やきめし

550円!
大盛りでも650円
しかも
なんかわからんけど
うまい汁が付いてくる!

この汁が好きな人も
多いはず!

550円でやきめしと汁が飲めるって
弁当買うより安くないか⁉︎

忘れてはいけないのが
餃子!
意外とうまいよ!

7個で250円てどーなん‼︎
やっす!
若かりし頃は
ジョイフルやガストに行っていたけど
今になって
豚太郎の素晴しさに
気が付いた!

認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを

って話ですわw

あの時豚太郎の素晴しさに気が付いていれば

チキンドリアだの、ミックスグリルだの
を食べてなかったんだろう!

そしたらもう少し痩せていたはずだ!

きっと!

豚太郎なら800円でお腹いっぱいじゃし!

恐竜もクリスマス仕様に!

保育園の
恐竜をクリスマス仕様に
してきましたよ!

帽子作ったり
マント作ったり
結構大変でしたよ!
マントは手縫いしたり
グルーガンで
ペタペタやったり!
作ってて思ったのは
作れないものはないんだなと!
創意工夫で
なんとかなる!

子供用ベンチも無事納品!

宿題として出されていた
子供用ベンチ
最初はこんな感じ!

塗装前ですわ。
攻めてないですね!
無難なベンチ!
守りに入ってますね!
デザイン的には
どこにでもあるような…。
これを改造したら?

塗装して
脚を躍動感が出るように
ちょいと方向変えたり
恐竜の脚っぽくしたりして
こんな感じに!
色もいい感じで
喜んでいただけました!
師匠からも
『これ大量生産して売ろや!』
と言われ嬉しかったんですが
大量に生産できるだけの
技術がないw
修行します!

椿さんの厄祓い石が…

12月に入ったんで
そろそろ
公開されてんのかなと
思って見に行ったら
まだコーンがされて
利用できないみたいでした!
いつになるんでしょうか?
わかり次第告知させていただきます!

厄祓い石が
少しバージョンアップされてました!

しめ縄のやつが
紅白になってました!
なんかこれも雰囲気があって
いんじゃない?
苔も雨が降って
元気になってました!
雨の後は趣があっていいなぁ。
若い頃は全く興味がなかったけど
最近は神社、仏閣など
古いもの、風情があるものに
興味が湧いてきた!

認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを

って思います。

若い頃にもっと勉強しとけばよかったな。

ちなみに
認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを
は赤い彗星こと、シャア少佐の名言です。

若い時の苦労は買ってでもせよ…ってことですね!

最期の勝ちを得るにはどうしたらいいかを考えよ。

天才軍師:黒田官兵衛の名言です。

相手の話を聞かず
一方的に怒りをぶつけてきても
問題解決はしません。
冷静に考え行動することが
大切ということです。

最終的に勘違いだった!
なんて言われても…

一方的に
怒りをぶつけられても
事実と違うわけですから
怒っていた本人がかっこ悪い。

その出来事が事実か?
そこまで怒る必要があるのか?
解決できる方法はないのか?

冷静に考えて
間違っていたなら謝る。

どんなに腹がたっても
時間を作ってくれた相手には
感謝も礼儀も必要だと思います。

礼儀も、常識もない
そんな人間は関わりたくない。

腹がたっていても
その内容が真実かどうか
確かめてから怒っても
遅くはないのではないでしょうか?

そうすれば
勘違いや誤解だったとしても
謝っても許してくれるんではないでしょうか?

最期の勝ちを得るにはどうしたらいいかを考えよ。

勝負ではないので
勝ち負けではないのですが

お互いが納得して
解決できる方法を
見つけ出すためには
いっときの感情より
真実が何か?
どうすば解決できるかではないのでしょうか?

結果として
話てみたら
その場所にもいないし
悪口もその場にいないのだから
言っていなかったわけで
勘違いでしたって
話でした。
怒られ損!

戦国時代だったら
腹を切ったのでしょうか?

そこまでの覚悟を持っていたとは思えません。

戦わずして勝ちを得るのは、良将の成すところである。

戦わずして勝ちを得るのは、良将の成すところである。(豊臣秀吉)

こんなお話があります。
人伝えで自分が悪口を言われていると知らされたとき
逆に相手をほめてしまうというものがあります。
「冗談で言ったんだろ?」
「あいつはそんなこと言うやつじゃないよ」
とか言って、頑として悪口を認めないというのです。
さらに、その相手のよいところをほめておく
そのことが
「お前が悪口言ってたあいつが、お前のことをほめていたぞ」
と伝わります。
すると、悪口を言っていた当人はびっくりして
自分のことを情けなく思うというのです。
「相手と同じレベルになってはいけない」
「善として相手をとらえることで、始めて悪である相手も善に向かえる」
と言われています。
これぞ、戦わずして勝つということです。

名将には
必ずと言っていいほど
最強の2番手がいます。

勘違いではないか?
事実確認をしてから
連絡した方がいいのではないかと
助言できる
パートナーだったら
恥をかいて
自分の価値を落とさなくて済んだはずです。

相手には
ちゃんと伝えました。
今日から君は敵だ。嫌いになったし。
今までは仲間やったけど
今日からは助けないし、助言もしない。
好きにしてくれればいい。
敵やからといって
攻撃もしない。
君は僕の中では無です。
会ったら挨拶ぐらいはするから
勝手にやってくれ!と。

戦わずして勝つというよりも
戦う気もないし
相手にもしません。
ってことですが…。

無駄な戦いをするほど
暇でもない。

このことから
何が言いたいかというと
最強の2番手を見つけて
かっこいい大人になりましょう!
ってことです!

どーせなら
胸張ってかっこよく生きましょう!


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